
退職後、2か月以上が経過したときのことです。
『手続きはお済みですか(国民年金加入のご案内)』という1通の通知が届きました。
「夫に手続きをお願いしたはずなのにな?」
疑問に思い、夫に電話で「加入できているか確認してほしい」と連絡しました。
すると、その日のうちに連絡があり、
夫の健康保険にも加入しておらず、年金も未加入のままになっていることがわかりました。
健康保険料や年金のことを考えながら退職日を決めるなど、自分なりに綿密な計画を立てて退職したつもりだったのに……。
「なんで私は、いつもこう詰めが甘いんだろう……」
そう思うと、泣きたくなってきました。
そこからすぐに手続きをしたものの、さかのぼって扶養に入ることは認められず、国民年金と国民健康保険に加入することとなりました。
夫も謝っていましたが、夫に責任はありません。
夫は私の退職直前に入院し、その後は復職。診断書や休暇申請の提出などで、きっとバタバタとしていたことでしょう。
そんな夫一人にすべてを任せきりにしてしまい、責任を感じさせてしまったことを猛省しました。
本来なら、お願いしたからと任せきりにするのではなく、私自身もきちんと確認するべきでした。
「ちゃんとできているかどうか、最後まで自分で確認する」
今までも、別のことで確認不足が原因で泣いたことは何度かありました。
それなのに、全然自分が成長できていない。
そこから何も学んでいない。
そんなことを、あらためて突き付けられたような気持ちになりました。
今回のことは、本当に良い勉強になりました。